Kemelman Works

8. クーポン状況と、出したクーポン券の一覧

発行・回収の数字と、出した券の状態・回収の数え方

[クーポン状況]は店主も店員も開けます。
上に3つの数字が出ます。

数字 内容
発行したクーポン券 直近30日に出した枚数と金額。「うち○枚はレジに印刷を送りました。」も出ます。
今月出せるクーポン券の金額 今月どれだけ使ったかを、割合と今月のゲージで出します。80%以上で黄色、100%以上で赤になります(→ 9-3. 今月出せるクーポン券の金額)。かならず発行では「今月出したクーポン券の金額」で、ゲージは出ません。
戻ってきたクーポン券 直近30日の回収の枚数(値引きが付いた会計を1枚と数えます)・金額・使われた割合(→ 8-2. 回収の数え方(戻ってきたクーポン券))

店主には、その下にスタッフ別の回収と取り消し(→ 8-4. スタッフ別の回収と取り消し(店主だけ))と、出したクーポン券の一覧(→ 8-1. 出したクーポン券の一覧(店主だけ))も出ます。

数字・「会計ごとの結果」・スタッフ別の回収と取り消しは1店舗ぶんです。見出しに出ている店舗の数字です。「すべての店舗」を選ぶと、決まった1店舗の数字が出ます。
ほかの店舗は[店舗]で選んで[表示する]を押してください。
[一覧の期間]で変わるのは、下の一覧だけです。

8-1. 出したクーポン券の一覧(店主だけ)

ヘッダーの[クーポン状況]で、出したクーポン券の一覧を新しい順に見られます。

列 内容
発行日時 クーポン券を出した日時
店舗 発行した店舗(店舗が2つ以上で「すべての店舗」を選んだときだけ)
クーポン券番号 券に刷られた番号
値引き 券の額
状態 未使用・使用済み(使った日時)・期限切れ・無効
消込の担当 消込のときに入れた担当者の番号(→ 6-1. やり方)。番号を入れずに消し込んだ券と、消込で使われていない券は「—」。
有効期限 最終日
取引ID クーポン券が出た会計の取引ID
状態・印 意味
未使用 消込でまだ使われておらず、期限内。
使用済み 消込で使われた。
期限切れ 消込で使われないまま期限を過ぎた。
無効 「取引取消」の印が付いた券を、次の深夜4時の集計で使えなくした。それまでは「未使用」と「取引取消」が並んで出ます。次の深夜4時までに有効期限が過ぎた券は無効にせず、「期限切れ」と「取引取消」が並んで出ます。消込で使われた券は「使用済み」のままです。
取引取消(赤い印) クーポン券が出たあとで、元の会計が取り消された。取り消しの知らせが届いた時点で付きます。消込では使えません。

一覧に出るのは、出たクーポン券だけです。
出なかった会計は、同じ画面の「会計ごとの結果」で理由ごとの件数を見られます(→ 8-3. 会計ごとの結果(出なかった理由の件数))。

消込を使わず、レジのボタンだけで値引きしている場合、一覧の状態は「使用済み」になりません。
回収は[クーポン状況]の「戻ってきたクーポン券」で数えています(→ 8-2. 回収の数え方(戻ってきたクーポン券))。

8-2. 回収の数え方(戻ってきたクーポン券)

毎日深夜4時に、前日までの会計を見て、取引タグか値引区分のどちらかが付いた会計を「回収」として数えます。数えているのは「くじの値引きが付いた会計の件数」です。1回の会計でボタンを2回押しても1件です。
クーポン券が本当に回収されたかまではわかりません。

「当たりのあとで取り消された会計」の件数が、注意として出ます。数えるのは、発行の翌朝までに取り消された会計です。
それよりあとの取消は、一覧の「取引取消」の印でわかります。

8-3. 会計ごとの結果(出なかった理由の件数)

[クーポン状況]の数字の下に、直近30日の会計を、クーポン券が出たか・出なかった理由ごとに数えた件数が出ます。
店員の方も見られます。
毎日深夜4時に数えるので、今日の会計はまだ入りません。

表示 意味
クーポン券が出た クーポン券を出した。紙に刷れなかった券も含みます(→ 9-4. クーポン券が出ない理由の一覧)。
はずれ 抽選ではずれた。
当たったが、今月出せる金額を使い切っていた 当たった額が、今月出せる金額の残りを超えた(→ 9-3. 今月出せるクーポン券の金額)。
当たったが、会計の額に対して券が高すぎた(景品表示法の上限) 当たった額が、その会計額の20倍を超えた。
会計の額が最低会計額に届かなかった 最低会計額より少ない会計
クーポン券を出す時間帯の外だった 対象時間帯の外の会計
くじを止めていた [この店舗でクーポン券を出す]が外れていた。
スマレジからの知らせが遅れ、お客様が帰ったあとに数えた 会計の知らせが届かなかったか、遅れて届いたため、あとから数えた。クーポン券は出していません。
くじの対象ではない会計(返品・取消・入出金・0円) 返品・取消・入金・出金・預かり金・0円の取引(→ 9-5. 入金・出金・取消・返品・取置き・修正のとき)
処理できなかった アプリの側で処理できなかった会計。続くときはお問い合わせください。
記録がない アプリの側に結果の記録がない会計。続くときはお問い合わせください。

0件の行は出ません。
「当選率の合計を100%にしたのに出ない」ときは、ここの「今月出せる金額を使い切っていた」を見てください。

8-4. スタッフ別の回収と取り消し(店主だけ)

レジの値引きボタンは、クーポン券が本物か・使用済みかを確かめません(→ 5-2. クーポン券を受け取ったとき(値引き))。
クーポン券を受け取らずに値引きしても、レジでは止まりません。
そのため[クーポン状況]で、会計のスタッフごとの回収と取り消しを店主にだけ出し、あとから気づけるようにしています。
店員のアカウントには出ません。

数えるのは上の数字と同じ店舗の直近30日の会計です。
毎日深夜4時に、前日までの会計を数えます。
[一覧の期間]を変えても変わりません。

列 内容
スタッフID 会計のときにレジで選んだスタッフのID。スタッフを選ばなかった会計と、解約から30日を過ぎてスタッフの記録を削除した会計は「わからない」にまとめます。
担当した会計 そのスタッフの会計の件数。返品・取消・入出金も1件と数えます。「会計ごとの結果」の会計の合計と同じ数え方です。
回収 担当した会計のうち、取引タグか値引区分が付いた会計の件数(→ 8-2. 回収の数え方(戻ってきたクーポン券))。
回収の割合 回収÷担当した会計。表はこの割合の高い順に並びます。
値引きの合計 回収で値引きした額の合計。
当たりのあとで取り消された会計 そのスタッフの会計でクーポン券が出たあと、元の会計が取り消された件数。取り消した時期を問わず数えます。

一番下の「店舗全体」の行は、その店舗の会計すべての合計です。
スタッフごとの割合は、この行と見比べてください。

見方

「戻ってきたクーポン券」の注意に出る「当たりのあとで取り消された会計」は、発行の翌朝までに取り消された会計だけを数えます(→ 8-2. 回収の数え方(戻ってきたクーポン券))。
ここでは取り消した時期を問わないので、件数が多くなることがあります。

条件が合うときだけ出るもの

表示 出るとき 内容
回収と消込の差 消込で使われたクーポン券が1枚以上あるとき 回収の件数から、消込で使われたクーポン券の枚数を引いた数。消込を通さずに値引きした会計のおおよその数です。消込をし忘れた会計も入るので、0にならないのがふつうです。
消込の担当者の番号 消込で担当者の番号を入れたことがあるとき 直近30日に出したクーポン券のうち、消込で使われたものを、担当者の番号ごとに数えた枚数(→ 6-1. やり方)。番号は自由に入れられるので、参考にとどめてください。
片方の目印だけで数えた回収 [スマレジ・機器との連携]で値引区分のIDを入れていて、片方の目印だけの回収があったとき 取引タグだけが付いた回収と、値引きだけが付いた回収の件数。レジの値引きボタンは両方を一緒に付けます。取引タグだけの回収が続くときは、同じ名前の取引タグをほかの用途に使っていないかを確かめてください。回収が多めに数えられているおそれがあります。

お問い合わせ

ヘルプで解決しない場合は support@kemelmanworks.com へご連絡ください。店舗名、発生した日時、画面に出たメッセージをお書き添えください。

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